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食べてみよう 3
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おむすび、ころりん

Tea Shop in Chiang Mai

屋台ラーメン

 タイ人によるタイ人のための日本料理店、ラーメン屋台。タイ人シェフ、グレイさんが2年前にオープンさせてからあっという間に知れ渡りました。当初はラーメンやうどんなどの麺類が中心でしたが、今ではごはんものや寿司メニューも充実しています。
 「タイの人、特に学生さんにもっと広く日本食を食べてほしいと思った」ということなので、お値段は一品30バーツからと格安。お味はタイの人の味覚に合わせてあるので100%日本の味というわけではありませんが、平均点はクリア。何より、盛り付けのきめ細かさや食器が屋台とは思えません。近々新メニューも登場予定だということで、これからも目が離せないお店です。

(左)タイ人に一番人気の、唐辛子みそラーメン(30B)、
日本人に一番人気の塩ラーメン(30B)、
自家製ギョウザ(30B)。唐辛子みそラーメンは、 寒い季節にぴったり。体がほかほかしてきます。
そのほか、鍋焼きうどんや冷やし中華、各種うどん、そばなど。

(右)すしは各種60〜135バーツ。巻物、さしみもあります。
寿司飯の酸味が少ないのが残念ですが、タイの人にはこのほうが食べやすいのだそうです。


カレーライス定食(55B)。
カレーの味が非常に甘口で好き嫌いが分かれるところだとは思いますが、ボリュームはたっぷり。

16:30-24:00 毎日

(Vol.29 Jan.2005より)


虫売り屋台

小さなショーケースに暖かい明かりが灯り、何やらスナックが売られています。何を売っているのかと近づいてみれば、虫でした。タイの人が虫を食べるのはよく知られているかと思いますが、こんなに風におしゃれ(?)に売られているのを見たのは初めてでした。
 バンコクのフランチャイズ店(あるんでしょうか、虫スナックのフランチャイズ店が)に参加したものの、すぐにやめて同じような形でこの店を始めて1年くらいたつということです。場所柄外国人旅行客もよく通るので、英語表示や栄養評価表なども貼ってあります。でも、お客さんは圧倒的に地元の人が多いとか。それはそうでしょうねぇ。
 10種類ほどの虫が並んでいますが、どれもカラリと揚げて塩を振ったもの。芋虫類もパリパリといった感じで食べられます。一番人気はロットドゥアンという芋虫。竹の中に住む虫です。バッタ類も人気があるそう。大きなものは好き嫌いが別れるそうです。やはり。
 どれもかなり油っこいのであまりたくさんは食べられませんが、ビールのおつまみにはピッタリ。今夜は虫で一杯、というのはいかがでしょう。

Open:17時頃〜22時 日曜休み
一袋20バーツ
長く置くと油がまわってまずくなるので、できるだけ早く食べてください。

場所は、市内ソンペット市場のお堀を挟んで向かい側、セブンイレブンの近く。コチャサン通りからチャンモイ通りへの曲がり角付近です。

(Vol.12 2003年8月号より)


マンゴー

マンゴーの季節です。12月1月頃花が咲き、2月終わりごろから実がつきはじめ、5月くらいまでが最盛期です。現在、市場では様々な種類のマンゴーが売られています。外国人にとってマンゴーといえば黄色く熟れた甘いものですが、タイの人が好きなのは熟れる前の緑色のもの。青りんごのような酸っぱい味で、そのままはもちろん、甘いタレをつけたり、ナンプラーと砂糖を混ぜたものなどをつけて、食べたりします。緑色のものでもしばらく置いておくと熟してきて、だんだん甘くなってきます。
 ここでは、市場やスーパーで一般的に売られている品種を紹介します。なお、値段はキロあたりの値段です。

ペットバーンラート
Petch banlad


丸くて小さいのが特徴。ちょっと水っぽい気がする。22B

ファーラン
Faran


種が小さいのが特徴。味のほうはちょっと水っぽかったけど、未熟のもので一番おいしいと言われているそう。25B 

キアオサヴェイ
Kiew savoey


香りが良く、味がしっかりしている。タレなどがなくても十分おいしい。これも未熟のほうがいおいしいそう。39B 

チョークアナン
C hoke anan

今回試食したなかで一番酸っぱかった。19B

ゲーオ
Kaew

酸っぱくて、いわゆる未熟マンゴーの味がする。タムマムアン(マンゴーを使ったソムタム)にしたり、ピクルスのような漬物にするのもこの品種が多いよう。8B 

ナムドーグマイ
Nam dogmai


ほどよい酸味でさわやか。黄色く熟れると、これもさわやかな甘さでおいしい。市場に出ている熟したものは9割方このナムドーグマイ種。未熟のもの10B,熟れたもの35B


カーオニャオ・マムアン

タイは暑季。暑い季節から雨の季節にかけては果物がおいしい季節でもあります。甘いマンゴーもこれからが旬。市場では緑の未熟のものの他に、黄色い完熟マンゴーが山のように積まれています。黄色いマンゴーを使ったおやつで有名なのは、カーオニャオ・マムアンと呼ばれるもの。ココナッツミルクで炊いたもち米に、マンゴーのスライスをのせ、さらにココナッツミルクをかけていただきます。おやつというには重く、カロリーも高そうですがマンゴーの甘酸っぱさとココナッツミルクの濃厚さが交じり合った絶妙の味わい。

マンゴー売り場で、もち米も一緒に売っていたらそれがカーオニャオ・マムアン売り場。今日は晩御飯をちょっと軽くして、ぜひ試してみてください。一人前20〜30バーツ。

(Vol.19  2004年3月号より)
  


カムインハウス (Vol.21 May.2004より)

 チーク材つくりの店内に入ると、暑い季節でもひんやりとしていて驚きます。テラス部分は吹き抜けで、昼下がりでも涼しい風が通り抜けています。貸切パーティーもしばしば行われるという立派な建物を持つレストランですが、なんとなく親しみやすい印象を受けるのは、ここがオーナーの住居も兼ねているからでしょうか。三角枕にカントーク机で料理をいただけるスペースもあり、友達の家に遊びに来ているような感覚でリラックスできます。
 料理は、タイ料理と北部タイ料理。辛さはどちらかというと控えめで食べやすい味付けです。落ち着いた店内の雰囲気、食べやすい味付けで、実は地元日系企業御用達のお店でもあるそうです。

トムカーガイ。鶏肉のココナッツスープ。マイルドで食べやすい。 オードブルムアン。ゆで野菜やチェンマイ風ソーセージを辛いディップにつけていただきます。 カムインハウス印のフルーツジュース。マンゴーなどの3種類。濃厚でおいしい! お店でいただいても、お持ち帰りでも。

Come-in House Restaurant
11:00-22:00 不定休
Tel:053-212516、212683  Fax:053-225305

クルア・マレット・カフェ

常連客になりたいお店ってどんなお店でしょう? 定番料理がおいしく食べられる、安い、くつろげる雰囲気、スタッフの対応が気持ちいい、ついでにコーヒーも飲める・・・・などでしょうか。
 クルア・マレット・カフェはそんな条件をばっちり満たしたお店。オーナーのゲンさんと奥さんが、自宅でオープンさせて約2ヶ月。早くも学生さんや大学周辺で働く人たちが常連客となって通っています。4人がけのテーブルが3席とカウンター席の小さなお店ですが、茶色と白を基調にした店内はシックでとても落ち着ける雰囲気。
 メニューはカオパットやスープなど定番タイ料理、スパゲッティ、チョコレートやジャムをトッピングした甘いトーストやケーキ、エスプレッソなどのコーヒー類にお茶など。緑茶のカオパットやトムヤムカオパットはきれいな緑色や赤が食欲をそそります。コーヒーはチェンマイ産のアラビカコーヒーを使用。香りは少々乏しいものの、一杯20バーツほどで本格的なコーヒーが飲めるのですからうれしいものです。
 チェンマイ大学美術館にも近いので、美術館の帰りの食事やお茶にぜひ立ち寄ってみたいお店です。


(左より)緑茶のチャーハン、カオパットチャーキアオ 40B、トムヤムスープ 60B、エスプレッソコーヒー 20B

Open:10:00am-9:00pm   最終週の月曜火曜休み

Tel:01-8825705、09-4884515
23 Moo10 Suthep Rd. Muang Chiangmai

 

(Vol.24  Aug.2004より)


クイッティオ・ホージア(Vol.25  Sep.2004より)

 6月オープンのまだ新しい麺屋さん。 黄色でまとめられた店内は清潔で、器などもかわいくてセンスが感じられます。
メニューは、ダチョウ肉又は豚あばら肉のクイッティオと、簡単な点心。クイッティオの具は8種類の漢方でやわらかく煮込んだもの。スープも舌の奥がほっこり温かくなる不思議な感触。健康によさそうです。

10:00-20:00. 最終週日曜日休み。

クイッティオ25Bから。点心一皿20B。
小さいけれども、清潔でかわいい店内。 使用している漢方の説明。店内に飾られています

SeeScape(Vol.20 Apr.2004より)

 夕闇迫る頃、丸や四角や、いろんな形大きさのテーブルが置かれた庭が徐々にライトアップされると、SeeScapeの開店です。デザイン、料理、音楽などに携わる友人達が頭を寄せ合ってつくったというこのレストラン、写真の飾り方、いすの置き方などちょっとしたことにセンスが光っています。今まで思いついたらミニコンサートや展覧会などを開いてきたのですが、これからは月一回ペースで何かイベントをしかけ、アートの中心地にしていきたいということです。
同じ敷地内には、鮮やかな色使いが特徴の財布、花瓶などを扱うギャラリー「TO SEE PLAN STUDIO」も併設。
 お料理は、タイ料理が中心。一品50バーツ前後から。簡単な夕食をとりに来る人や、毎晩ビールと一品料理を楽しんでいる欧米人などで賑わっています。友人達との気楽な集まりや、思い立ったらすぐにでかけることのできる気楽さがうれしいSeeScape。今夜、ぜひ覗いてみてください。

 

(手前)鶏のコーラ煮。鶏もも肉をコーラで柔らかく煮た料理。黒いスープにはちょっと驚きますが、不思議な甘味があって食べやすい。55B。(右)揚げ魚のケチャップ味。ケチャップが魚の味を打ち消してしまっている感もありますが、なんだか懐かしい味。(奥)トートマンプラー。魚のさつま揚げ。甘酸っぱ辛いタレをかけて。さっぱりします。

17:00〜24:00 毎日 月2日不定休
06-9111098、09-9544886


ミンムアン(Vol.23 July.2004より)

一人でも気軽に入れる親しみやすい雰囲気のタイ料理店。レストラン経営20年の経験のあるオーナーが始めて5年になるそうです。地元の人たちに愛されて、昼も夜もお客さんがたくさんです。
料理は一般的なタイ料理をメインに、タイ料理を洋風にアレンジしたものなど。メニューには日本語も併記してあるので注文するのも気楽です。でもこのお店でお勧めなのは、実はカオソイ。スープは辛めですが、麺の茹で加減が絶品で、スープとの絡みがばっちり。なかなかおいしいカオソイに出会えない方、ぜひお試しください。 
  また、専属バーテンダーさんがつくるカクテルの種類も豊富。一杯80〜90バーツとお手頃価格です。家族や友人と、又は一人で、肩の凝らない食事のできる貴重なレストランです。

トウフーパッシーイウ 80B。
卵豆腐を揚げだし風にして、 シーフードと野菜と一緒にしょうゆ風味でいため合わせたもの。卵豆腐が優しい味。
サラダとカノムパンナームー 70B。
パンに豚肉ミンチをつけて揚げたものとサラダ。
かぼちゃと黒胡椒の特製ドレッシングをかけて熱いうちに食べるとおいしい。
カオソイ 30B
Open: 10:30-22:00 不定休
Tel:053-894444
45/4 Nimmanhemin Rd.A.Muang Chiangmai

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