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懐かしの風景■

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1899年頃のスワンプルン門、もしくはチェンマイ門と思われます。この写真は、ターペー門復元のための参考としても使われました。この写真を見ると、奥にもうひとつ門があるのが見えます。これは、外側と内側のふたつの門の間で、通行人のチェックを行うため。また、敵の侵入を防ぐために門の位置がずれています。この門の様式は、かつてのチェンセーンの都のものと同じです。


 

城壁の北側、チャンプアックバスステーションの入り口にある記念碑。
メンライ時代第九代セーンムアンマー王(西暦1388年〜1411年)によって建てられました。スコータイ王国との闘いがあった時、傷ついた王を代わる代わるかついで逃げ、王を死から救った二人の兵がいました。セーンムアンマー王はこの二人の兵士ををたたえるため、2頭の象の記念碑を建てたのです。
 カウィラ王の時代、西暦1800年頃には修復が行われ、2頭の象に名前がつけられました。その名は、プラヤー・プラープ・ジャッカワーンとプラヤー・プラープ・ムアンマーンといいます。


ワットウパクット交差点 1917年

 ワットウパクット交差点は、ターペー通りとチャンクラン通りがぶつかるところ。ターペー通りはたくさんの店が建ち並び、多くの人が訪れる主要通りである。
 上の写真では、警察が道路の真ん中で交通整理をしている。写真には古い型の車も写っているが、この時代、チェンマイでは身分の高い人しか車を持つことはできなかった。一般の人は動物に曳かせた車に乗ったり、そうでなければ歩いていた。
 


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