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Lumpang Guide

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Lumpang

歴史
 ランパーンの街は、ハリブンチャイ(ランプーン)王国のジャマテウィー女王の息子、アナンタヤットによって建てられた。街はランプーンと同じように、ワン河付近の住民を守るように建てられた。ランナー王国が建つと、メンラーイ王の権力下に置かれるようになり、ランナー王国の一部となった。その後ランナー王国がビルマの支配下に置かれるようになり、それが18世紀ごろまで続いた。

鶏と馬車
 タイの人がランパーンと聞くと、まず馬車を思い浮かべる。しかし、馬車以外にもランパーンのシンボルというべきものがある。それは、白い鶏。その由来は、昔、人々が寝坊をしてお坊さんへの托鉢をするのを忘れるのを恐れた天使が、白い鶏に毎朝人々を起こすように頼んだ。鶏は喜んでその仕事を引き受け、毎朝人々を起こした。そうして白い鶏はランパーンの街のシンボルとなった。
 ランパーンの街のいたるところで鶏のマークを見かける。看板、ゴミ箱、古い建物にもこのシンボルがつけられている。鶏の描かれたお皿やお椀はランパーンの名産品。 もうひとつのシンボル、馬車は、ランパーンの街を観光するのに最適。ランパーンの街は町並みがきれい。ゆっくりと眺めるには馬車の速度がちょうといい。立ち寄る場所と距離によって値段が違う。150バーツと200バーツのコースがある。自分でコースを設定してあちこち行ってもらうなら、貸切りで一時間300バーツ。値段交渉は自分でがんばって!なお、大人なら一人か二人まで乗れる。

見所
ランパーンは、かつては木材の取引が行われており、またビルマ文化の影響も受けており、普通の町並みからもその歴史を感じることができる。町歩きだけでも十分に楽しいが、見所もたくさんある。その中から、この号では2ヶ所だけ紹介しようと思う。

ワット・チェディサーオ
境内に20のチェディがある。それぞれのチェディには王の遺骨??が収められている。御堂のなかには、パーンマーンウィチャイと呼ばれるランナー様式の黄金の仏像がある。重さは100バーツと2サルン(約1507グラム)。14世紀から15世紀頃につくられたらしい。

ワット・シーオンムアン
ビルマ様式のお寺。本堂も木造のビルマ様式。何層にもなった建築が美しい。内部にはビルマ様式のふくよかな仏像が安置されている。柱に施されたガラス細工が薄暗い中で光を放っていて美しい。


ンパーンへの行き方
チェンマイ市内から車で約1時間半。アーケードバスステーション又はナワラット橋近くからのバスで約2時間。列車でも行くことができる。旅情を大切にする人はどうぞ。所要約2時間。ランパーンには空港もあるので、バンコクからは飛行機が便利(チェンマイからはありません!)。

宿泊
手ごろなホテルがいくつかある。安く泊まりたい人は、川沿いにリバーサイドゲストハウスがある。高級ホテルはウィアントンホテル。


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